記事と気づき

日々の実践から
生まれた知恵を。

日本語版の記事は、現在、順次公開してまいります。リンク先がまだドイツ語表示の場合は、しばらくお待ちいただけますと幸いです。

真言霊気
実践、伝授、その背景。
靈氣
真言霊気
霊気とは — 二つの文字が伝えるもの

靈氣という二つの文字。西洋的な解釈よりも、ずっと多くのことが、ここに息づいているのかもしれません。

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真言
真言霊気
真言とは — 霊気の背景にある密教の道

「真言」とは「真の言葉」。この伝統が何を大切にしてきたのか、そしてどのように霊気に深さを添えてくれるのか。

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真言霊気
臼井甕男が本当に願ったこと

霊気は本来、霊性の歩みのためのものでございました。西洋への道のりで失われた本意を、もう一度たずねてまいります。

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真言霊気
西洋の霊気と日本の霊気 — すべてを変える違い

日本から西洋への道のりで何が失われたのでしょうか。真言霊気は、その本来の姿を取り戻そうとしております。

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真言霊気
霊気の象徴 — 由来、意味、そして悉曇との結びつき

霊気の象徴がどこから来たのか。密教の聖なる文字とどのように結びついているのか、研究と実践の双方からたどってまいります。

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霊気の象徴
聖え気 — 心のうちの天と地

感情を扱う象徴の文字を、漢字の意味、真言の瞑想とともにたずねてまいります。「メンタルヒーリング」という言葉では届かない深みがございます。

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霊気の象徴
本者是正念 — 真の人とは、正しき念にあること

五つの漢字に込められた一つの想い。「分かれている」という幻のひらき。禅、真言、そして加持の働きから読み解いてまいります。

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霊気の象徴
大光明 — 大いなる光

師匠の象徴と大日如来との結びつき。悉曇の阿字、そして阿字観の瞑想とともに、その奥行きをたずねてまいります。

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霊気の象徴
ラク — 大地に降りる雷

伝授の象徴。金剛杵の雷光、大地への根づき、そして「楽(よろこび)」と「洛(京都)」の二つの意味のかさなり。

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真言霊気
霊気の伝授とは — 灌頂、霊授、そして霊性の力のうけわたし

真言における灌頂、臼井甕男における霊授。伝授とは何か。どのように働くのか、ていねいにたずねてまいります。

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真言霊気
霊気のセッションの流れ — 整えからお手当てまで

セッションの場では、何が起こっているのでしょうか。心を整える時間から、終わりの静けさまで、ご一緒にたどってまいります。

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真言霊気瞑想
霊気と瞑想 — 合掌、浄心呼吸法、そして真言とのつながり

瞑想は、霊気に添えられたものではなく、霊気の中心に息づくものでございます。

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真言霊気
日本の霊気の技法 — 乾浴、病腺、霊示法、そのほか

臼井甕男が伝えた本来の技法。西洋では、ほとんど忘れられてしまったのかもしれません。

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真言霊気
霊気のスキャニング — 気の体を感じてみる

手のひらで、気の流れる場所と滞る場所を、そっと感じてゆく実践でございます。

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真言霊気
響きと病腺 — 気を聴く感覚

手のひらが語ること。耳を澄ませてみると、気はひとつの言葉となるのかもしれません。

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真言霊気
霊気と身体の実践 — 背骨、目、耳

身体は、ひとつの楽器のようなもの。背骨や感覚器官、身体感覚と、霊気はどのように響きあうのでしょうか。

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真言霊気
オキシトシンと感性 — 霊気の手当てに息づく身体の知恵

霊気のお手当てに、ふと胸の温かさが満ちることがございます。オキシトシン、島皮質、下垂体、そして第六のチャクラとのつながりから。

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真言霊気
遠隔霊気 — 時と空間を越えるはたらき

離れた場所への霊気のうけわたし。日本の伝統の眼差しから、そのはたらきをたずねてまいります。

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真言霊気
真言霊気の遠隔伝授 — 距離を越える灌頂

遠隔の伝授は、現代だけのものではございません。距離を越える灌頂は、密教の中にすでに根を持っておりました。

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真言霊気気の流れ
チャクラと霊気 — 日本の伝統に息づく七つのチャクラ

チャクラはインドだけのものではございません。日本の伝統には、独自のチャクラがそっと息づいてまいりました。

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真言霊気気の流れ
霊気と東洋医学 — 日本と中国の伝統が出会う場所

気と氣。二つの言葉、ひとつの力なのかもしれません。二つの伝統を結ぶ橋のありかをたずねてまいります。

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真言霊気
薬師如来 — 手のひらに通うはたらき

薬師如来は、ただの象徴ではございません。三密の伝授がひらく場についてたずねてまいります。

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真言霊気
真言霊気の修行段階

三つの段階、三つの伝授。はしごの段ではなく、灌頂の伝統に根ざした道の深まりでございます。

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真言霊気
御本尊 — 真言霊気の祭壇

御本尊は、まことに尊い、本来の依りどころでございます。祭壇が日々の実践の中心となってゆく道のり。

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真言霊気
真言霊気の師匠の道 — 段階から道へ

師匠であるということは、紙の証ではなく、終わりのない道なのかもしれません。

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真言霊気
目の霊気 — 真言の伝統に息づくお手当て

薬師如来、肝の経絡、病腺。目が真言霊気の実践でとくに大切にされる、そのわけをたずねてまいります。

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真言霊気
背骨の霊気 — 背骨に流れる五大

真言の伝統では、背骨は五輪 — 五大の塔として観じられてまいりました。霊気の実践に何を伝えてくれるのでしょうか。

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真言霊気
霊気と大地 — 四段階の根づき

大地への根づきは、丹田からはじまり、足の裏まで降りてまいります。真言の伝統の四段階の実践でございます。

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真言霊気
霊気の上半身の手の位置 — 身体という寺

六つの手の位置、六つの気の門。真言の伝統が伝えてきた上半身のお手当てから。

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真言霊気
霊気と水晶 — 仏教における結びつきと実践

水晶、ローズクオーツ、アメジスト。癒しの装いとしてではなく、仏の徳を運ぶ器として。アイリーン・ヴィースマンとともに。

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真言霊気
真言霊気の曼荼羅 — 胎蔵界と金剛界

真言密教の二つの大きな曼荼羅は、ただの絵ではなく、悟りへの地図でございます。

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真言霊気
真言霊気の儀礼 — 三密、護摩、加持

三密、護摩の火の儀礼、加持、灌頂。真言霊気の実践を支える、儀礼の柱でございます。

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日本の霊性
空海 — 真言を日本にもたらした方

弘法大師、真言宗の祖、書家、詩人、巡礼者。今もなお息づくそのお姿をたずねてまいります。

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悉曇
悉曇 — 真言の聖なる文字

マークの博士論文を、ひとつの記事に。悉曇とは何か、なぜ密教の中心にあるのか、そして霊気とどのように結ばれているのか。

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悉曇
悉曇の歴史 — インドから日本へ

インドの文字が中国を経て日本へ渡り、聖なる文字となってゆきました。空海が八〇六年に成された道のりを。

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悉曇
悉曇の音節 — 阿、鑁、紇哩、そして諸仏

ひとつの音節が、ひとつの仏を映してまいります。阿は大日如来、紇哩は阿弥陀如来。阿字観の瞑想とのつながりから。

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悉曇
悉曇書道 — 筆と歩む瞑想

文字を書くというより、文字になってゆく。墨、筆、呼吸 — そして力が文字へとうけわたされる儀礼の道。

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日本の霊性
大日如来 — 真言の宇宙の仏

大日如来は、真言の宇宙の中心におわします。そのお働きを、霊気の実践の中でどのように感じてゆけるのでしょうか。

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日本の霊性
観音菩薩 — 真言の伝統に息づく慈悲の菩薩

観音菩薩は、さまざまなお姿で現れてまいります。真言の実践におけるそのはたらきと、霊気の中に息づく力をたずねてまいります。

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日本の霊性
金剛薩埵 — 内なる清めの菩薩

日本の伝統における金剛薩埵。金剛の清めがひらく場と、真言の伝授における働きについて。

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日本の霊性
虚空蔵菩薩とアカシックレコード — 限りない知恵

虚空蔵菩薩は、限りない知の空間を映していらっしゃいます。アカシャと真言密教を結ぶ糸をたどってまいります。

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日本の霊性
馬頭観音 — 真言霊気と動物との対話

馬頭観音は、観音の中で唯一の忿怒のお姿。動物の守り尊でいらっしゃいます。その伝授が動物との対話にひらく場を。

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日本の霊性武の道
不動明王 — 揺るがぬ叡智の王

不動明王は、火炎の中に立ち、迷いを断ちきってくださいます。剣と羂索が本当に映しているものをたずねてまいります。

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日本の霊性
言霊 — 霊気と真言に息づく音の力

言葉には力が宿ります。言霊と真言を結ぶもの。真言霊気における音は、ただの響き以上のものなのかもしれません。

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日本の霊性
霊性ある書道 — 文字が儀礼となる日本の道

日本における書は、ただの工芸ではございません。瞑想のひとときに、力が文字へとうけわたされてゆく道でございます。

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日本の霊性
日々の仏道 — 真言、霊気、そして生きた道

仏道の日々の姿を、ありふれたイメージを越えて、真言の伝統に根ざしてたずねてまいります。

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日本の霊性
仏壇のしつらえ — 家での実践のために

仏壇には何が並ぶのでしょうか。どのように整えてゆくのか、なぜ日々の実践が深まってゆくのかをご一緒に。

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日本の霊性
日本の伝統に息づく霊と妖怪

妖怪、神、怨霊 — 日本の霊の世界は今も息づいております。目に見えぬものを、伝統はどのように語ってきたのでしょうか。

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日本の霊性日本
鞍馬山 — 天狗と火の宿る山

京都の北、観光の流れの外側に。鞍馬山が霊性の道において持つ意味と、日本巡礼に欠かせないわけをたずねてまいります。

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臼井とその源流
臼井甕男と天台の伝統

臼井甕男は天台の仏徒でございました。台密、法華経、入我我入が霊気と結ぶ糸をたどってまいります。

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臼井とその源流
臼井甕男と修験道

山の行者、九字切り、試しの道。鞍馬山での臼井甕男の体験が、修験の道筋に重なるそのわけを。

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臼井とその源流
臼井甕男に関する史料

記念碑、お弟子の伝え、そしてキリスト教の教師の伝説。史料からたどれるもの、たどれないもの。

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真言密教日本
高野山 — 真言の霊性の中心

ユネスコ世界遺産、百あまりの寺、空海の永遠の瞑想。霊気の象徴の伝統が、ここから世に渡っていったのかもしれません。

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真言密教
護摩 — 真言の聖なる火の儀礼

火炎のただなかにおわす不動明王。インドの護摩が中国を経て日本に渡り、霊気と結ばれてゆく道のり。

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日本の霊性
仏教の臨終の寄り添い — 四つの層の旅立ち

阿弥陀如来、光明真言、そして仏教の臨終の寄り添いの四つの層。真言の伝統が伝える旅立ちの道のり。

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日本の霊性瞑想
薬師如来の瞑想 — 日々の実践のなかで

薬師如来は、ただの象徴ではございません。瞑想の道がひらく場と、瑠璃が映すものをたずねてまいります。

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日本の霊性
仏教における癒しのまなざし

三毒、加持、霊性の解き放ち。仏教の伝統における癒しを、西洋的な誤解の向こう側で、ていねいにたずねてまいります。

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日本の霊性内なる歩み
感情の解き放ち — 煩悩、ゆるし、護摩

煩悩、すなわち心の濁りは、私たちを苦しみに繋ぎ留めてしまうのかもしれません。真言の伝統が伝える、ゆるしと感情のひらきを。

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九字切り
九つの印 — 独自の師匠の道。
霊性ある武の道
武士の伝統、侍、そして武の道に息づく霊性。
武の道
侍としての臼井甕男 — 霊気の武の側面

臼井甕男は武の家の生まれでございました。霊気は癒しの装いとしてではなく、武士道を生きた方の修身として生まれたのかもしれません。

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武の道九字切り
武の道における九字切り — 武士の九つの印

九字切りは忍術の中で、守りと力の源として用いられてまいりました。戦の前に、任の前に、未知の前に。

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武の道気の流れ
霊気と武の道 — 二つを結ぶ氣のはたらき

武の道における氣と、霊気における氣。同じひとつのはたらきでございます。気合、残心、無心 — 日本の武人が伝えてきた氣を。

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武の道瞑想
なぜ日本の武人は瞑想したのか — 禅、真言、修験道

侍が瞑想したのは、安らぎのためではございません。戦のなかを生き抜くためでございました。武の伝統に息づく霊性の根を。

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武の道
現代の霊性ある武の道 — 戦いなき武士

外の敵がいないとき、武士であるとは何を意味するのでしょうか。内なる強さ、明晰さ、ゆらがぬ決意として。

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不動
武の道
不動明王 — 武人の守り尊

不動明王は、侍と忍びの守り尊でいらっしゃいました。忍術と真言霊気で大切にされてきたわけを。

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虚空
武の道九字切り
アカシャと武の道 — 受け取る力

虚空蔵菩薩はアカシックの源におわします。武の知恵が学ばれるのではなく、うけとられるとき。

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日本と巡礼
瞑想
呼吸、静けさ、内なる光。
気功とエネルギー
気と氣 — 伝統を結ぶ流れ。
繊細な方へとお守り
繊細さは弱さではなく、ひとつの力でございます。
よくいただくご質問
真言霊気のロゴ
真言霊気 — 伝統と日々の実践のあいだに

よくいただくご質問

新しい記事はどれくらいの頻度で公開されますか
月に数本のペースで、新しい記事を公開させていただいております。私たちのブログは、学術的な背景と日々の実践を結んでまいります。九字切り、真言密教、日本の霊性、霊気の実践など、さまざまなテーマを取り上げてまいります。
記事はどなたが執筆されていますか
記事は、ハイデルベルク大学の日本学博士で真言霊気の創始者であるマーク・ホサック博士が執筆しております。古典資料の研究と二十五年以上の実践経験を結びながらお届けいたします。
霊気の経験がなくても記事を読むことはできますか
はい、もちろんでございます。記事は、はじめての方にも親しんでいただけるよう、また長く実践されている方にも深く読んでいただけるよう、ていねいに書かれております。各記事はテーマの背景の紹介から始まります。